支援プログラム

令和6年度障害福祉サービス等報酬改定において、総合的な支援の推進と、事業所が提供する支援の見える化を図るため、運営基準(児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準)において、5領域(「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)との関連性を明確にした、事業所における支援の実施に関する計画を作成し、公表することが求められることとなりました。よってここに弊社事業所の支援プログラムを公表いたします。

児童発達支援 えねーぶる2nd

児童発達支援 いろは

放課後等デイサービス えねーぶる2nd

放課後等デイサービス いろは

放課後等デイサービス いーとこ

就労準備型放課後等デイサービス えねーぶる

5領域を全て含めた総合的な支援

こども家庭庁の「放課後等デイサービスガイドライン(令和6年7月)」によると、本人支援の5領域について『そのため、放課後等デイサービス計画においては、「本人支援」について5つの欄を設けて、個々に異なる支援目標や支援内容を設定する必要はないが、各領域との関連性については必ず記載することとしている。』と記載されています。
 そのため、株式会社240RISINGはこのガイドラインにのっとり支援の質を向上させるために、5領域(「健康・生活」、「運動・感覚」、「認知・行動」、「言語・コミュニケーション」、「人間関係・社会性」)を土台としたアセスメントを行い、「自立支援と日常生活の充実のための活動」、「多様な遊びや体験活動」、「地域交流の活動」「こどもが主体的に参画できる活動」4つの基本活動を複数組み合わせながら、個々のこどもに応じて、利用者様ひとりひとりにあった支援を提供しています。