私だって、僕だって
やりたいことはある

できること、自分の可能性を
ひろげたい

私たち放課後等デイサービス
児童発達支援事業所は
ニーズに合わせたきめ細やかなサポートで、
可能性を一緒にみつけていきます

私たちは訓練を通して、働くことの意味や大切さを伝えていきます。
また、就労に対してのイメージをしっかりと持ち、働く準備を行い、
苦手を克服し、長所を伸ばして一人でも多くの方が安心して就職が出来るようにサポートさせて頂きます。

主なカリキュラム内容は、実際の就労の現場をイメージした実践トレーニングや
VRを使用した訓練を行い就職後の即戦力化を狙います。
その他にはコミュニケーション能力の向上を目的としたSSTやビジネスマナー講座、
パソコンスキル、ストレスマネージメント、軽作業などを通して
自立した社会生活を送る上で必要なスキルを身につけて頂きます。

児童発達支援・放課後等デイサービス

えね2ndロゴ

児童発達支援・放課後等デイサービス

放課後等デイサービス_いーとこ

放課後等デイサービス

就労準備型放課後等デイサービス_えねーぶる

就労準備型放課後等デイサービス

私たちにできること・強み

株式会社240RISING(ニシオライジング)は放課後等デイサービスにとどまらず
特定相談支援事業所、就労継続支援B型事業所、就労移行支援事業所、
就労定着支援事業所、また喫茶店も運営しています。

このネットワークを活用した「就労をみすえたサポート体制」こそ
私たちのできることであり、強みです。

5領域を全て含めた総合的な支援

 こども家庭庁の「放課後等デイサービスガイドライン(令和6年7月)」によると、本人支援の5領域について『そのため、放課後等デイサービス計画においては、「本人支援」について5つの欄を設けて、個々に異なる支援目標や支援内容を設定する必要はないが、各領域との関連性については必ず記載することとしている。』と記載されています。
 そのため、株式会社240RISINGはこのガイドラインにのっとり

支援の質を向上させるために、5領域(「健康・生活」、「運動・感覚」、「認知・行動」、「言語・コミュニケーション」、「人間関係・社会性」)を土台としたアセスメントを行い、「自立支援と日常生活の充実のための活動」、「多様な遊びや体験活動」、「地域交流の活動」「こどもが主体的に参画できる活動」4つの基本活動を複数組み合わせながら、個々のこどもに応じて、利用者様ひとりひとりにあった支援を提供しています。

支援のデジタル化推進
各事業所で実施している検査
障害児相談支援事業所「えだは」との連携
就労移行支援事業所「えだは」との連携
スキルアップ
エクセル訓練
調理訓練
ワード訓練
作業訓練
体幹の育成
パワーポイント訓練
トレキング
コミュニケーション
VR訓練
創作活動
相談会
SST
地域交流活動
こころのケア
TEACCH_プログラム
カウンセリング
箱庭療法
社会訓練
職場体験
座学
就労座学
マネートレーニング
職場適性検査
2 4 0 R I S I N G と は
240RISING_職員
総合的な福祉サービスを

株式会社240RISING(ニシオライジング)は、計画相談支援事業、障害児相談支援事業、就労移行支援事業所、就労継続支援B型事業、放課後等デイサービスから喫茶事業、デザイン事業と幅広く運営しています。放課後等デイサービスは3事業所を運営しており、他事業と連携して多角的で総合的なサービスをご用意しています。

240RISING_利用者様
「もっと」をかたちに

株式会社240RISINGは「もっと」をかたちにする企業です。できることを「もっと」増やし、できないことへの抵抗をなくす。その「もっと」が自信になって、ひとりひとりが安心して生きられる社会につながる。ひとりでも多くの人が安心できる社会をつくり、それを伝えることで「もっと」を形にする。それが私たちの目標です。

ブ ロ グ